あれからもう20年かぁ…
早いなぁ…
現代人が経験した大震災の1つ。
阪神淡路大震災。
当時、俺は28歳。
『神戸が無くなっちまった…』って当時は思ったもんなぁ…
たまたまその日は休みで、昼ぐらいにのっそり起きて居間に行ったら
お袋が食い入るようにTVを観てた。
『どうしたの?何かあった?』ってトボけて聞いたら
『神戸が大変な事になってるんだよぉ…』と言いながらTVを指差した。
『はぁ?何?神戸?』と寝ボケ眼でTVを観ると…
『…な‥何?これ?…これ…日本で起きてる事なの?』
あまりの衝撃のデカさにそれ以上の言葉が出なかったが
『神戸が無くなってる…街が1つ無くなっちまってる…』と言う思いが
頭ん中を駆け巡った。
実は当時、俺の勤務先には関西方面からの応援メンバーがいた。
中には神戸出身の人もいた。
実際、『家が潰れた』、『両親と連絡が取れない』と言う人達もいた。
『仕事の事は俺等で何とかするから、一旦、実家に帰るか?』と尋ねたが
『いや。今、帰ってもなんも出来んから、少し落ち着いてから帰るワ…』と
力無く答えていたのを覚えている。
今はすっかり大震災に見舞われたとは思えないほど復興したが
それは見た目だけ。
生存した人達は生きている間ずぅ~っとそれを背負いながら
生きていかなければならない。
しかし生きている以上はしょうがない。
当然、東日本も同じ。
そしてこれから起こるであろう事も。
午前5時46分、鎮魂の祈り…重い経験を未来の世代へ
0 件のコメント:
コメントを投稿